アイテム…トレジャーに関してはマップ左端を座標(0,0)とし、アイテムが(0,0)から横xマス、縦yマス進んだ場所にある場合は(x,y)と表記します。
指定の座標(x,y)で待機するとアイテムを入手できます。トレジャーサーチでも確認可能です。
【例】ユニオンプラム(5,4)→マップの左端から、右ボタン5回、上ボタン4回の場所で待機すると、ユニオンプラムを入手できる。。

エネミー…ドロップは(低)など、簡易な確率を表記しています。表記無しはドロップ率100%です。「×2」は1つしかドロップしない場合もあります。
属性は防御属性で、赤い背景がリーダーです。なお、本編ではあまり重要性ではない経験値・OTHは記入しません。

▼Prologue&Chapter1▼Chapter2▼Chapter3▼Chapter4▼Chapter5▼Chapter6▼SeraphicGate
分岐条件分岐無し
(女神の羽使用上限無し)
女神の羽
3回以上使用
女神の羽
0~2回使用
女神の羽
1回以上使用
女神の羽未使用
Chapter6咎の代償迷走の行末冥界との決別
1.遺忘の伽藍


1.遺忘の伽藍
2.遺忘の伽藍

1.紫黒の境界
2.紫黒の境界

エンディングCエンドBエンドAエンド

※分岐条件の女神の羽は各Chapterでの使用回数です。


Chapter5 力の先には


1.遺忘の伽藍
(勝利条件:ヴァルキリーを倒せ)
★戦闘前
・ショップでアイテムを購入できます。
所持金と習得魔法は2周目に引き継がれないので、
魔法習得書は一通り買っておきましょう。
終盤でしか購入できない武具やアクセサリー、
スキル書も多めに確保しておくのが理想です。
・「ガードモーション」をセットしておきましょう。

★ポイント
・ヴァルキリー、そして女神の羽の生贄にされた仲間が
エンフェリアとなってウィルト対峙することになります。
・エンフェリアの能力は強大ではないのですが、
決め技や大魔法は使ってきます。
魔術師は攻撃魔法だけでなくキュアプラムスも使いますので
出会った場合は優先して倒しましょう。
遠方にいる場合はこちらから近寄らない限り
戦おうとしないので、端を移動していけば戦闘数は抑えられます。

・ヴァルキリーの周囲にいるエインフェリアは以下の通りです。
【ロクスウェル、ローザ、アーネスト、バルマー、フィオナ】
プレイヤー次第ですが、数が多いほどこちらとしても厄介です。
全員倒しておかないとヴァルキリーに攻撃を仕掛けるのは困難なので
弓や魔法でおびき寄せて対処しましょう。

・ヴァルキリーは全ての能力が高いのでAF連携はもちろん、
「ガードレインフォース」などの補助魔法は必須です。
「ヴァリの目覚め」も使っておきましょう。
・「ダッシュ」で距離を取ることが可能なので
APを回復させて女神の羽のスキルをどんどん使うのも手です。

★アイテム
・ノーブルエリクサー(15,14)
・ユニオンプラム(7,12)
・女神の霊薬(7,18)
★エネミー
名称HP属性ドロップ
エインフェリア約7000--
ヴァルキリー60000-


Cエンド
★ポイント
・カルマの報酬などにも左右されますが、2周目は引き継ぎがありますので比較的楽に進められます。
女神の羽も含めた各スキル、咎人の剣を除いたアイテム、CP、プレイ時間が引き継ぎの対象です。
レベルやステータスアップ補正、習得魔法などは引き継がれません。
なおボーナスとして、フィールドスキルセット枠が1つ増えてスタートします。(最大5枠)

・周回プレイでA・B・Cの3つのエンディングを見た場合、タイトル画面にセラフィックゲートが登場します。
セラフィックゲードは本編とは互換性が無いので、アイテムなどは一切無しでスタートとなります。



Chapter6 迷走の行末


1.遺忘の伽藍
(勝利条件:ヴァルキリーを倒せ)
★戦闘前
・ショップでアイテムを購入できます。
所持金と習得魔法は2周目に引き継がれないので、
魔法習得書は一通り買っておきましょう。
終盤でしか購入できない武具やアクセサリー、
スキル書も多めに確保しておくのが理想です。
・「ガードモーション」をセットしておきましょう。

★ポイント
・前列のエインフェリアたちを倒したら
端に寄って移動しましょう。戦闘数が抑えられます。

・ヴァルキリーの周囲にいるエインフェリアは
全員倒しておかないとヴァルキリーに攻撃を仕掛けるのは困難なので
弓や魔法でおびき寄せて対処しましょう。
魔術師は攻撃魔法だけでなくキュアプラムスも使います。

・ヴァルキリーは全ての能力が高いのでAF連携はもちろん、
「ガードレインフォース」などの補助魔法は必須です。
「ヴァリの目覚め」も使っておきましょう。

・ヴァルキリーに最大HPの半分以上のダメージを与えれば終了です。

★アイテム
・ユニオンプラム(11,3)
・女神の霊薬(6,10)
・精霊の霊薬(7,12)
★エネミー
名称HP属性ドロップ
エインフェリア 槍闘士(前列) 9000 - ユニオンプラムx2
エインフェリア 弓闘士(前列) 8530 - -
エインフェリア 女戦士(前列) 8800 - -
エインフェリア 重戦士(中列) 9200 - -
エインフェリア 女戦士(中列) 8800 - ユニオンプラム×2
エインフェリア 女魔術師(中列) 8100 - 精霊の霊薬×2(高)
女神の霊薬(低)
エインフェリア 槍闘士(後列) 9000 - ユニオンプラムx2
エインフェリア 弓闘士(後列) 8530 - 精霊の霊薬×2(高)
女神の霊薬(低)
エインフェリア 重戦士(後列) 9200 - -
エインフェリア 女魔術師(後列) 8100 - -
ヴァルキリー 60000 -


2.遺忘の伽藍
(勝利条件:セオドールを倒せ)
★ポイント
・「ガードモーション」をセットしておきましょう。
・エインフェリアの弓闘士、魔術師を先に倒しましょう。
セオドールは近寄ってきません。
・セオドールは通常攻撃の連携が優秀で、
そこからの決め技までもっていかれると耐えられません。
「レデュースパワー」か「ヴァリの目覚め」を使いましょう。
攻撃する際は「ガードレインフォース」などの
補助魔法を使ってからAFを組みましょう。

・周回プレイで、継承済みスキルとして便利なのは
オーギュストの「エシールの猛り」です。
3フェイズの間、物理ダメージを無効にしてしまいます。

★アイテム
・ユニオンプラム(17,4)
・精霊の霊薬(7,6)
・女神の霊薬(14,13)
★エネミー
名称HP属性ドロップ
エインフェリア 弓闘士(左) 8530 - -
エインフェリア 弓闘士(右) 8530 - 精霊の霊薬×2(高)
女神の霊薬(低)
エインフェリア 女魔術師(左) 8100 - ユニオンプラム
エインフェリア 女魔術師(右) 8100 - -
セオドール 62000 - -


Bエンド
★ポイント
・カルマの報酬などにも左右されますが、2周目は引き継ぎがありますので比較的楽に進められます。
女神の羽も含めた各スキル、咎人の剣を除いたアイテム、CP、プレイ時間が引き継ぎの対象です。
レベルやステータスアップ補正、習得魔法などは引き継がれません。
なおボーナスとして、フィールドスキルセット枠が1つ増えてスタートします。(最大5枠)

・周回プレイでA・B・Cの3つのエンディングを見た場合、タイトル画面にセラフィックゲートが登場します。
セラフィックゲードは本編とは互換性が無いので、アイテムなどは一切無しでスタートとなります。



Chapter6 冥界との決別


1.紫黒の境界
(勝利条件:ガルムを倒せ)
★戦闘前
・ショップでアイテムを購入できます。
所持金と習得魔法は2周目に引き継がれないので、
魔法習得書は一通り買っておきましょう。
終盤でしか購入できない武具やアクセサリー、
スキル書も多めに確保しておくのが理想です。
・「パラライチェック」を装備しておきましょう。
ウィルに「ステルス」を習得させない場合は習得させて下さい。

★ポイント
・フィールドは至る所に穴がある上、
ペイル・フレイムは浮遊移動するので厳しい戦いとなります。
ペイル・フレイムは弓闘士と同じ攻撃範囲で、
3連続魔法と大魔法を仕掛ける強敵です。が、
ウィルフレドがガルムに攻撃を仕掛ければ戦闘は中断されますので
「ステルス」でウィルをひたすら進軍させれば苦労せず終了します。


・もしペイル・フレイムを倒したい場合は次の方法をどうぞ。
魔術師は2人以上参加させましょう。
まず1フェイズ目は待機。前列のペイル・フレイムを引き寄せます。
するとフィールド魔法を使用してきますが耐えられます。
次にウィルに「リフレクトソーサリー」を使用し、
前列のペイル・フレイムにウィルを密着させ、待機します。
すると3体に同時で攻撃されると思いますが、
これが全部反射して1体に6000近くのダメージを与えることができます。
ウィルが倒れたらユニオンプラムで復活させ、
もう1人の魔術師の「リフレクトソーサリー」を使用しましょう。
これを繰り返せば楽に倒すことが可能です。

・周回プレイなら女神の羽のスキルもペイル・フレイムに有効です。
★エネミー
名称HP属性ドロップ
ペイル・フレイム(前列左) 10000 ユニオンプラム×2
ペイル・フレイム(前列中央) 10000 精霊の霊薬×2(高)
女神の霊薬(低)
ペイル・フレイム(前列右) 10000 ユニオンプラム×2
ペイル・フレイム(後列左) 10000 精霊の霊薬×2(高)
女神の霊薬(低)
ペイル・フレイム(後列右) 10000 ユニオンプラム×2
ガルム 75800 -


2.紫黒の境界
(勝利条件:ガルムを倒せ/ゲスト:アンセル)
★ポイント
「パラライチェック」を全員装備しておきましょう。
ガルムの範囲攻撃には麻痺攻撃が含まれています。
・LV46のアンセルがゲストとして参戦できますが、
スキルはセットできないので戦闘に加えるかはお任せします。

・「ガードレインフォース」などの補助魔法を使うのは相変わらずですが
準備をする暇が無いのでマイトポーションなどの道具も使用しましょう。
1フェイズ目はステータス強化を全員で担当させます。
2フェイズ目でウィルは「ヴァリの目覚め」を使い、
一気にAFを組んでダメージを与えていきましょう。
中途半端に瀕死にさせるとガルムはキュアプラムスを使うので、
決め技を使用しないなどしてダメージは調整しましょう。

・特にスキルを使わずに済むのでAP消費は抑えられます。
「ファーストエイド」による回復も万能ではないので
どのキャラがAPが余っているのかを判断し、
道具による回復を見極めて下さい。

・周回プレイで、継承済みスキルとして便利なのは
オーギュストの「エシールの猛り」やローザの「エイルの祝福」、
フィオナの「ファーニブルの心臓」などです。
何れかを習得している場合は特に問題ないでしょう。

★アイテム
・女神の霊薬(5,2)
・ユニオンプラム(5,12)
・ユニオンプラム(8,14)
★エネミー
名称HP属性ドロップ
ガルム 75800 -


Aエンド
★ポイント
・カルマの報酬などにも左右されますが、2周目は引き継ぎがありますので比較的楽に進められます。
女神の羽も含めた各スキル、咎人の剣を除いたアイテム、CP、プレイ時間が引き継ぎの対象です。
レベルやステータスアップ補正、習得魔法などは引き継がれません。
なおボーナスとして、フィールドスキルセット枠が1つ増えてスタートします。(最大5枠)

・周回プレイでA・B・Cの3つのエンディングを見た場合、タイトル画面にセラフィックゲートが登場します。
セラフィックゲードは本編とは互換性が無いので、アイテムなどは一切無しでスタートとなります。